18yearsold_election本日、選挙権年齢をこれまでの「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が施行されてから初めての衆議院選挙が行われます。

18歳、19歳の皆さんは選挙に行かれますか?

選挙に行くこととは、投資をすることと同じ

選挙に行く意義は、シンプルに言うと、この国がどうなって欲しいのか意思を示すことだと思いますが、特に10代・20代の若い世代にとっては、自分の将来の為にこの国の将来を思い描いていくことではないでしょうか。

もちこん政治家の人に、現在抱えている問題を解決して欲しい人もいるかと思います。例えば、大学生なら「奨学金問題」を解決して欲しい人も多いかと思います。現在、半数が奨学金を利用しているとも言われていますが、それが社会問題になっています。親の収入が減り学費の支援だけでは生活が難しく、奨学金に頼らざるを得なかった人が、大学を卒業して就職しても十分な給料をもらえず、奨学金の返済に苦労し、滞納や貧乏生活を強いられる若者が増えています。

そういう問題を解決して欲しいと考えて、「奨学金問題」の解決の為に、奨学金を無償化を公約に掲げている候補者に投票するのも一つの選択肢だと思います。

しかしながら、敢えて言えば、もう少し長期的な視点をもって考えて見てもいいのではないでしょうか?

例えば、先ほどの「奨学金問題」の問題では、別の解決策もあるのではないないでしょうか?

奨学金を無償にすると言うことは恒久的な財源が必要です。間接的に税金として負担することになる可能性があると思います。そもそもの原因として、「親の収入が減っている」、「就職しても十分な収入が得られない」という長年の経済政策の失敗が根本的な問題ではないでしょうか?であれば、日本の経済がよくなれば、親の収入も増え、親からの支援額が増えたり、就職後、十分な給料をもらうことができ、このような問題はなくなるという考え方もできます。なので「奨学金問題」の解決の為に、日本経済を良くする政策を公約に掲げている候補者に投票するという選択肢もあると思います。もし候補者の政策が成功すれば、恒久的な財源は必要ありません。

この「奨学金問題」は一例ですが、重要なことは「長期的な視点をもつ」ということだと思います。選挙に行くのも、何かに投資をすることも同じだと思います。長期的な視点で物事を考えることによって、より良い将来に繋がるという共通点があると思います。

政治と投資は絡み合っている

もう一つ、選挙に行くことと、何かに投資することには関連があります。それは政治が大きく経済に影響を与えるからです。一つの政策によって、特定のビジネスモデルが崩れることは多々あります。

投資し成功するためにも、月々1万円投資をしながら、その分野に関係する政策にも関心を寄せ、是非投票に行って頂きたいと思います。