money4前回「リスクを軽減する方法・「分散投資」のススメ」のテーマで、個別株は分散投資を行うには現実的ではないと言いましたが、個別株ならではのメリットもあると考えています。株主総会に参加したり株主優待をもらえたり、株主になることのメリットはあると思います。

株主になるメリットとは?

株主になるメリットは何でしょうか?株主になるメリットは主に

  • 株主総会に出席し、会社をより理解することが出来る(詳細はこちら
  • 配当金や株主優待がもらえる
  • その会社に関係する全てが気になる

などが上げられると思います。

「その会社に関係する全てが気になる」とは?

「その会社に関係する全てが気になる」とはどういうことでしょうか?人生で初めて株を買った人は、株価が気になり、一日に何度も株価をチェックする人が多いと思います。しかしながら、気になり始めるのは株価だけではありません。

今までそこまで意識していなかったのに、株を買ってからは、その会社のやっているCMや広告が目にとまったり、新聞でその会社名が目にとまったり、その会社のビジネスモデルが気になったりします。気になってくることは、その会社のことだけではありません。同業種の会社が気になったり、取引先なども気になってきます。例えば、ソニーの株を買ったとすると、ソニーのCMや広告はもちろん、ソニーに関する記事はもちろん、同業種のパナソニックが気になったり、取引先である量販店のヤマダ電機の状況まで気になってきます。

では、「その会社に関係する全てが気になる」ことはメリットなのでしょうか?もちろん「イエス」だと思います。なぜなら、そのことを通じ、社会を知ることが出来るからです。つまり株主になることで、視野が広がり、社会全体の仕組みを理解していくことが出来るのです。

 

S & Partnersが掲げる3本の軸である、

  • 社会を知る

を実践するために、是非株主になることをお勧めします。

分散投資も忘れないようにしながら、分散投資に加えて個別株にトライすることも良いと考えています。