nisa皆さん、一度は「NISA(ニーサ)」という言葉を目にしたり、聞いたことはあるかと思いますが、内容を理解していない方も多いのではないでしょうか?今回はそのNISAについて説明したいと思います。

NISAとは?

NISAとは愛称で、正式名称としては「少額投資非課税制度」と言います。20歳以上を対象とした2014年1月からスタートした制度です。今のところ2023年までの限定制度です。特徴としては、

1:株や投資信託などの運用益(売却益や配当金)に対しての課税が非課税になります。通常、運用益に対して20.315%の税率が課せられますが、NISAを利用すれば非課税になります。

2:毎年120万円(2014~2015年は100万円)まで非課税投資枠に設定することが出来ます。

3:非課税期間は最長5年間。ただし非課税期間終了後に、新たな非課税投資枠へ移管(最大120万円まで)することにより最長10年間非課税で運用できます。

などが上げられます。色々メリットもありますが、もちろんデメリットもあるので注意が必要です。

ジュニアNISAとは?

ジュニアNISAとは、2016年4月にスタートした制度で、基本的な仕組みは大人版NISAと同じです。大人版NISAとの違いは、

  • ジュニアNISAの口座解説できるのは0~19歳
  • 年間の非課税枠限額は80万円
  • 原則18歳になるまでは、引き出すことができない
    (途中で引き出すと、過去の分も課税対象となる)
  • 運用管理者は親権者等

があります。

子供の将来に向けた資金の準備や高齢者資産の若年世代への移転などがジュニアNISAがスタートした狙いですが、「18歳から始める資産運用」を提案するS & Partnersとしては、高校生や大学生自身がこのジュニアNISAを活用し資産運用の経験をして頂きたいと思います。運用管理者は両親などにお願いする必要がありますが、20歳になった時点で大人版NISAに移行可能ですので、高校生や大学生自身が投資をスタートする方法として活用するメリットは十分にあると思います。