olympic (2)独り言です。前回「オリンピックは「ゼロ・サム・ゲーム」か?」に続き、連続ですいません。

昨日、オリンピック 解団式が行われ、それを伝えるテレビ番組の街角のインタビューで「感動した!」と答えている人が沢山いました。

「感動した!」と言えば、大相撲で負傷を押して出場し、幕内優勝した貴乃花に対して小泉純一郎元首相が言った「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!」が名言として有名です。

私は「感動」という言葉を聞くと、いつも相田みつをさんの作品を思い出します。

「感動とは感じて動くと書くんだなあ みつを」

という作品です。

普段の「感動」という言葉の使われ方では、「心が動いた」ということをしてしていると思います。しかし相田みつをさんの作品からは、「感動」とは「感じて、(心だけでなく、)それに影響されて動く(行動する)こと」だと伝わってきます。

野球やサッカーなどのスポーツを生で観戦した少年が、それをきっかけに自分もそのような選手になりたいと夢を抱き、苦しい練習を乗り越え成長していくことこそ、真に「感動した」ということに等しいのではないでしょうか?

そこまでいかなくても、社会人や学生自身が、仕事や勉強で「色々な困難を乗り越えて見せる!」と何らかのアクション(行動)を起こすきっかけになったのであれば、「あの時は本当に感動した」と振り返って言えるのではと思っています。

私も今回のオリンピック、沢山感動しました。この気持ちを忘れず、頑張っていきたいと思います。

以上、独り言でした。